暑い。身体に妙な熱が籠って、夕方には顔がべとべとひりひりする。日焼けではないのに。 昨日一昨日と歩き続けて疲れたので今日はこれでおしまい。 これは小さくなった金峯寺・蔵王堂。奥千本、金峯神社へ行くには、ここからさらに登るのだった。 たしっ

吉野山へ行ってきた。電車はギュウギュウの満員で50分立ちっぱなし。 ちいさなロープウェイには乗らずにてくてく登る。登っても人だらけ。 さらにてくてく登って、金峯山寺の蔵王堂に到着。 今日はなにやらお祭りらしくて派手な五大色？五正色？の幕が掛けら…

凄く晴れた。暑くて日焼けした。

今日ほどバスを乗り継いだことはない。歩き、地下鉄、バス、会わせてざっと測ってみたところ46kmほど。 こちらは背の低い御室桜。いつもより早いけれど、ソメイヨシノはあらかた散っているので、いま満開というのはやはり遅い。 みんな一様に背が低いけれど…

快晴。一日移動しまくり、歩き回った。

辻正信と恩師パングロスのイメージがなぜか被る。 第5章 嵐のために激しく揺さぶられた船では半数の人間が恐れる気力も失うほど息も絶え絶えになり、残りの半数も泣き叫び祈っていた。そのうち帆が裂けマストも折れ船体も裂けた。そのような中、再洗礼派のジ…

暑いくらい。少し気持ち悪くなった。 昨日のあれがすごく恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。けど消すのはさらに恥ずかしさが増す。

ああ。 与党は「子どもと家族応援手当」を一年に限って創設、小学校入学前三年間の子どもを対象に年三万六千円を支給することで合意。子育て手当３万６０００円 追加対策56・５兆円規模：中国新聞ニュース ああ、一月あたり3000円、一日当たり100円ですか。…

暑いくらい。

疲れてきたー 第4章 カンディードはおぞましい風体の乞食にジャックから貰ったお金を与えたところ、その男がパングロスであることが判明した。パングロスからキュネゴンド嬢がブルガリア兵によって暴行を受けたうえに腹をえぐられて殺されたこと、彼女を守ろ…

はあ。払っただけで、自分自身サービスはほとんど受けてない。くそ爺くそ婆、さっさと死にやがれ。必要もないのに毎日毎日病院でタムロしやがって。あと無能な小役人どもめ。お前らも半分くらい死んでしまえ。きー！

ふうふう。 第3章 大砲が両軍あわせて6000人を倒し、それに続く一斉射撃により9000から10000人が除去され、銃剣によってさらに数千人が死んだ（*1）。合計で30000人は死んだこの戦闘中、カンディードはうまく身を隠した。両軍がともに戦勝の祝いの歌を歌わさ…

ソメイヨシノは今日が最後か。明日から盛大に散るもよう。 某所で、今日あたり日本全国津々浦々で咲き誇っているであろうこのソメイヨシノが実は一本の木から接ぎ木で増やしたものであるという記述を見て、確かにソメイヨシノは雑種第一世代だし実ができたと…

もっと短くしてみよう。 第1章 ウェストファリア地方のトゥンダー・テン・トロンク男爵の城館に、純真な、あるいは無邪気なという意味であるカンディードという名の若者がいた。彼は非嫡出子であり、トロンク男爵は叔父にあたる。彼は男爵の娘、キュネゴンド…

暑いくらい。花は散りはじめ。 自称人工衛星の打ち上げでこれまた自称成功したという北朝鮮のニュース番組で流れていた音楽やおばさん達の踊りの破壊力が凄まじい。あれは飛び越えて行ったミサイル以上に実害がある。 あっちの人たちは毎日ああいうものばか…

ちょっと実験。 短いカンディードをもっと短くしてみる実験。これ見てて思いついたの。 第1章 ウェストファリア地方のトゥンダー・テン・トロンク男爵の城館に、生まれつき品行方正な若者がいた。名前はカンディード。カンディードの母は男爵の妹であり、つ…

昨日の雨とうって変わり、気持のよい晴天。であったがほとんど閉じこもり、寝てた。勿体ないな。

これを見てきた。 『ウォッチメン』（音が出ます） これは面白かった。『300』よりいい。 変態Dr.マンハッタン以外の自称ヒーローは運動・格闘能力にはすぐれてはいるものの、普通の人間たちで、こいつらが各自かってに自警活動をしていたところこれを規制す…

曇りだったのは少しだけ。あとはずーっと雨。雨、雨。

これを読んだ。 カンディード 他五篇 (岩波文庫)作者: ヴォルテール,植田祐次出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/02/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 69回この商品を含むブログ (63件) を見る といってもこの中の『カンディードまたは最善説』だけ…

曇というより霞。桜は八分咲き、九分咲き。

上野動物園、子どもいっぱいだったのにねー 同園によると、０７年度より約６０万人の減少となった。田畑直樹副園長によると、パンダが一頭もいなくなった０８年度の「見たい動物アンケート」はパンダが１位だった。入園者のピークはパンダブームの７４年度で…

分からなかったよ。ゴレンジャーのような連中が一人ずつ紹介されるところが特に。「牛に気をつけろ」で笑ったけどさ。 中指を立てるのはよくないと思います。いろいろあったとしても。

寒い。

2009年6月、女房転がし世界大会が約1000年ぶりに南米チリ北部サン・ミゲル・デ・トゥクマンで開催される。今大会アジア代表に選ばれたのが日本人のS夫妻。夫のTさんは日本で初めて女房転がしを紹介した小説家で妻のAさんも小説家。 ―日本人で初めての参加と…

ときどき雨。 忘れられない。