雨。時々土砂降り。なんだこりゃ。

ということで、祇園祭宵山もついでに。何故かいつも岩戸山(山の癖に鉾と同じ大きさがある)というマイナーな所(しかも僻地だ)に行ってしまうのだが、ここは酷い。いつも子供が売り子をやっているんだな。つい買ってしまうじゃないか。で、ここのちょうちん見て吃驚した。スポンサー川島織物だって。ま、いいけど。渡文のほうが。ま、いいけど。歴史は川島の圧勝だし。



代わり映えもせず、いつものように冨美家で昼ごはんを食べたんだが、入り口で人が溜まっていて、レジ待ちだと思って通り抜けようとしたら、入ってすぐ左にあるへんてこな階段のところに待っていたハゲ(しかも相方がブス)が扇子かなにかで俺様の左胸を突きやがった。ハゲの癖に。確かにiPod聞いてたから声は聞こえんが、なにも突く必要はなかろう。ハゲ眼鏡の癖に(しかもブス連れ。目がぁ、目がぁああ!腐るだろお前。そんなブスは仕舞っとけ)。大体待つ場所はさらに入って左に椅子があるのだ。田舎ものがなにも知らずにあのようなへんてこなところに溜まりやがって。

最近失礼というか破廉恥な輩というのが中高年に多いのが我慢ならん。確かに10代の馬鹿どもDQNどもも迷惑であるが、なんとなくまぁ若いしねぇと思ってしょうがないモードに入る(まぁ結局のところ彼らだって手遅れで、そのうち鬱陶しい中高年になるんだろうが)が、中高年は速攻死刑でいいんじゃないかと思うくらい鬱陶しい。

駅のホームで、ベルが鳴ってからぞろぞろ入って来る連中も年寄りが多いし、今日だって年寄りどもがさんざんズルズルと乗り込んできた挙句に、ドアがぷしゅーっと閉まり始めてから掛け込んできた正真正銘の駆け込み乗車をした馬鹿はどうみても50から60代の婆(ピンク着てるよこいつ。しかも俺のとなりに立ちやがって。臭いっつーの!)だったし。

65以上はみんな裏日本に作った強制収容所に入れて、最低賃金を下回る特別賃金(中国人にも負けないぞ!)で働かせればいいのだ。例外なく。もちろん陛下もね。大勲位だってね。うちのじじばばおじおばちちははもな。