電脳コイル

1話から5話までまとめて放送があったのに、忘れてた。まぁ本放送で見たからいいんだけど。


で、6話を見た。変質者に気をつけろとか縦割り行政が原因で、郵政局のサッチーが仲の悪い文部局や文化局の管轄には入れないとか、単純にこどもを対象にはしてないな。始まりと終りが真っ暗な画面になるのもヲタが録画、編集しやすいようにしているような気がしてきた。考えすぎか。


あと、京子の「これは酷い」とか黒客部員の「屑バグってレベルじゃねー」などの台詞からすると監督がネットを意識しているのは間違いない。ま、見るところはいろいろあるので楽しい。


TVネタなのでくっつけておくと、この前クローズアップ現代に出ていた岡田斗司夫が劇痩せしていて驚いた。病気でなければいいけど(いや、病気でもしょうがないか)。とりあえず、驚いたってだけ。