鋼の錬金術師

なんとか見た。


前回にもあったけれど、時間の流れ方がおかしい。今回はグリード消滅の場面。あそこはグリードvsお父様を見ているエドワードとリンの動きを超スローに落とした状態でグリードの最後の言葉(長いんだ、これが)を見せないと、他の連中は何ぼーっとしてるんだ?ということになってしまう。

前回で言うとエドワードvsお父様。回りの連中が行けーと連呼してるんだけど、お前らも撃て、行け、と。どうも、複数のキャラが一堂に会したところでのさばき方がヘタクソになってる。結果、回りはみんな使えない馬鹿(なにぼっとしてんだよ!)になってしまってる。漫画版ではどうなってるんだろうか。


あと、もう等価も糞も無くなっている。無茶苦茶なんだけど、それを上回る勢いは感じるので何とかなっている。


ま、面白かった。来週でおしまい、か。はぁ。。。