晴れ


快晴ながら湿度が程ほどであったのでなんとかやり過ごせた。

新幹線の中で笙野頼子『母の発達』のつづきを読む。

なんじゃこりゃあああああ!

どうすんのこれ?どないしはるのこれ?なぁなぁ。

これについての“大蟻食の読み”を聞くのだな、明日。作品に対する勝負、他の読み手との勝負。どんなんやろ。