長いよ、皆さん

今回の分については特に書くことはありません。これまでの話そのまま。文句、のほうも同じ。


そんでまたこれを受けて『地を這う難破船』が更新されている。これがまた超長い。


全部読み切ったわけではないけれど、私は「こんなゴミは規制しろ」という声そのものが一種の批判になっていると思っているので、それでいいんじゃないのかね。世の人々がsk-44さんの書かれているような批判をするようになることはたぶんない。いつまでたっても到達することはないと思う。批判を受ける側も同様に、まともに受け止めるだけの能力をもった人がそれほどいるとは思わない。だからといって諦めずに言葉を発し続ける人がいても、というかそれは素晴らしいことなんだろうけど、構わない。どうぞご自由に。


私は最初から今に至るまで、あのような物を表で作ったり売ったり買ったりする連中はみんなグチャグチャになって死んでしまえばいいと思っているので、ずれたところに居るんだけども。逆鱗なんだろうかね、私の。


ああ、とにかく質・量ともに付いていけないな。収まったころにまとめて読む。