大蟻食、汚れスライムに毒づく…

毒づくのもばっちくてやだなぁ。見たいな感じじゃないかな、と。

バブルのころに先頭に立って日の丸扇子振って裸踊りしてた全共闘世代どもは、敗北が近付くと、即ち、会社から大金引っ張り出して仲間内でばら撒いて遊ぶだけに終ったことがそろそろバレそうな企画とか、露骨ないい加減さで部長のお咎め間違いなしの提出物とかがあると、まずやるのは勝利宣言なのだ。




しかし、この言葉はどういった文脈で出てきたんだろうか。

さて、この世代の、とあるカタカナ商売の奴と話をした時のことだ。彼はこうのたもうた。



「ぼくはね、あなたたちの世代は絶対に信用するなと、そう息子には繰り返しているんです」




ジャーナリストだろうか。コンサルタントだろうか。トレーダーだろうか。カスには変わりないか。


正直いいますと、“大蟻食先生たちの世代”というものがどういうものなのか分かりません。想像できないな。当時6歳から8歳くらいか。あんま意味なさそうだな。あ、バブル期の醜態をちょうど新入社員ぐらいに見た世代ということか。そりゃな。


そういえば私がこれまでに見た最も卑しい屑野郎は東京大学バリケードの隙間を縫って卒論を出したバカだ(もちろんバカなのは授業が行われなかったからではありません。みんな揃って無能ならそういう説明もできるだろうけど)。


思い出しちまったぜ。けっ。足腰立たないようになったら、糞尿まみれのまま放置して遠いところから棒で突っついてやるぜ。待ってな!


ところで、サバゲってサバイバルゲームのことなのね。初めて知った。