キャリーバッグなどひっぱてるやつのオツムはサル並み
ここ最近、電車移動が多く、かつ人の多い巨大な駅をうろつくことが多かったので非常にタイムリーな記事だった。
ＪＲ東海は帰省客などの荷物が大型化する年末年始に向け、後ろ手に引く車輪付き「キャリーバッグ」に絡むトラブルを未然に防ごうと、エスカレーターの速度を落としたり、ポスターを掲示して注意を促すなど対策に乗り出した。
とりあえず言っておかねばなるまい。
特に必要がないにもかかわらずキャリーバッグなど使っている奴は馬鹿だ
と。
必要、というのは身体の調子がちょっとな場合くらいしか思いつかんが。大きめの鞄を持てばいいだけだからな。見た目の問題？おまえ鏡見て来い。話はそれからだ（だいたいアレを転がしてるやつらは鈍百姓みたいなほげーっとした顔してるんだ）。
とにかく、あんなもの人ごみの中でガリガリ引きずっているやつは馬鹿だ。五月蠅いし邪魔だし危ないだろうが、ぼけっ。背負え。手で持て。
ただし、どーしても使いたいというなら一つだけよい考えがある。お年寄りを見習え。おばあちゃんを見習えばよいのだ。
要するに、
キャリーバッグを押して歩けっ！
ということだ。
乳母車のように、前に配置し、進行方向へ向かって押せばよいのだ。邪魔になるかどうか分かるし、進行方向を見ていれば安全だ。
格好悪い？なに、あれを引っ張って颯爽と歩いて様になるようなイエローモンキーはそうそうおらんから安心しろ。少なくともお前には似合わないからなｍ９
