仕事にならんではないかっ

まったく…


うっぎゃあああああ(発狂 ←ぷりぷりざえもんさんに最適でございます(LAは屑ですってよ)。


↑の姉妹編でございます ←ヤエガキ嬢に最適でございます(ロバート・カーライルですってよ)。




むう。下のやつは私も見てみたい。けれども、ドラマだというしなぁ。DVDあるんだろうかなぁ。調べる気力がないので、また後日。


見てみたいといえば、こちらも見てみたい。 ←哲也先生に最適かと存じます(マイケル・ケインだし)。




“ハリー・パーマー・シリーズ”だって。なんかすげぇ格好よさそう。マイケル・ケインだし。いやまぁ、ほんとは哲也先生はご存じでしょうが、『映画のこと』の中には見当たらないので一応。ふう。


物欲ではないんだけども見ようとすると物欲と変わらない経過をたどることになりそうなものばかりだわ。ふう。


ていうか、やっぱりTHE BRADY BLOGの姉ちゃんは格好いいわ。ちょっと時間ができるたびに過去の日記などを読み漁ってしまいます、お仕事中に。というか読み漁るために時間を作ってます。というか、つまりサボってしまいます、お仕事。責任者でてこいっ。って、お名前はブレイディみかこさんと仰るらしい。著書などもあったりする。


花の命はノー・フューチャー

花の命はノー・フューチャー




その出版社ってのはどうも自費出版系だったらしいんだけども、なんかのコンテストのようなものでこのブレイディみかこさんが一等賞になった、その副賞として出版されたらしい。ま、これが普通なら優勝したとはいえ幾許かというか莫大な費用を払わされて出版という事態を想像するんだけども、この出版社はそういうイクナイところではなかったらしい。よかった、よかった。と思ったのも束の間、出版社が倒産しちゃったんだって。つまり、もう手に入らないんだわ。古書のネットで調べたけど出てこなかったし。神田あたりを歩いて探せば見つかるんだろうか。というかそんなん無理やわ。東京でそんな時間は取れませぬ。


どうも本の内容はもともとネット上に雑文集の一部として載っていたものらしいんだけども、著作権がナントカで、ネットには戻せませんとか書いてあるんだけど、潰れたんだしいいんじゃないのかなーとか思ったりするんですけどどうでしょうかね、みかこ姐さん。っと、間違えた、姉さん。