大蟻食、ニイタカヤマ登頂成功ス

よかったねー

トラトラトラ。




ん?あまりのヨロコビの所為で1000年もリープされましたか。さようなら〜せんせ〜ノシ



ちっ、直ってやがる…興奮が収まって落ち着いたんだなきっと。


いやもう、プライベートにおいてもさ、あっちやこっちで横車押して(いや、君、そこを何とかして貰わなきゃ)、一緒にいた家族を赤面させた



というお父上。なんというか、その、あの、たぶんずいぶんと下品になってしまった今現在の大阪でも十分現地住民に対抗できるお方のようで、その、お父上にまつわるいろいろなネタには困らないのだろうと思うとやはりこれまでの作品中にもお父上関連のエピソードなどがどこかに潜んでいるのではないか?とか思ったりするんだけどもできることならここはひとつ新しい方向性を目指して、つまりコメディなんぞを短編でよいから書いてみたりされないであろうかという期待が頭をもたげるのであったがそのあたりどうかのう?


それも、ひねくれた感じでクスクスと笑わせるようなものではなく、今は亡き植木等の無責任男のようなストレートなやつ。そういえば植木等が死んでしまって困っている。金のないやつぁ俺ンとこへ来い、俺もないけどしんぱいスンナ〜♪と歌っていたので金に困れば植木さんとこへ行けばなんか食わせてくれるだろうと高を括ってまったく貯蓄してこなかったのに。しんじゃったよ。そりゃぁないぜ等っつあん。


閑話休題。いやもう喜劇でがははと笑わせるものを書かれた暁には「やはり弘法は筆を選ばずだね」などということで、もう大蟻食株連日のストップ高間違いなし。舞台はアフリカでひとつ。


ところで、ひとつギモンガ。


常識的な親に育てられた常識的な人間ならそれで諦める。たぶんうちの亭主なら諦めるであろう。




かように描かれたお方が“で、そのロジックによるなら、十一人目? そりゃ貰ったな、”な女性を嫁にもらうなどということがあるのか?ということである。考えられる可能性としては3つほど。


1.恋は盲目蓼食う虫も好き好き、恋の熱に浮かされた若き日の亭主どのが熱に浮かされるまま暴走、そのままゴールイン(ゴールインて俺…)


2.若き日の大蟻食(いえ、いまだってじゅうぶんお若いですはい。じゅうぶんってなにに?とか聞かないでそこのぷりぷりざえもん)様はごく普通の常識的なお嬢様だった


3.嫁にもらった、というより婿として奪われた


どうでしょうか。ほかにもありそうですが、ま、だいたいあたりは付いてます。


四往復。歩いて十分のところでなければ途中で嫌になっただろう。




歩いて十分を4往復、つまり80分のウォーキング。この暑い中よくがんばりました。えらい!