一日中雨。

結局、人は“ひと―ひと”が大切というか、
ひと―ひと
   ↑
  ここ!

自分なんてそこからしか見えないとか他人を鏡にして見るもんだとか偶に聞くあれだろうか。だから「人間」なんだ!(金八先生っぽく)

なんだろか。

人間なんて所詮うたかたというのが一番シックリくるんだけどだれが上手いこと言え(以下略)と小一時間長明どんを問い詰めたいがとうの昔にお亡くなりになっているわけで糺の森の中心で賛辞を叫びたい。おっさんえー仕事しとるなぁほんま!などと。

ついでに毎年恒例の古書市にも言いたいことがある。必ず土砂降りの夕立が来ることが判ってるんだから時期をずらせと。

などと取り留めのないことを日々の時間の流れが全くとどまるところをしらないのをいいことに垂れ流しつつワハハ旅の恥は書き捨てだからこれでいいのだ!ぼんぼんばかぼんばかぼんぼんなぜなら人生とは旅なのだだから人生の恥も掻き捨てデ良いのだだはははは三段論法だどうだまいったかコノヤロとここで弱気な僕は数行を振り返りとても恥ずかしいいまを生きる。こんな感じで気が付くとヨボヨボ。躁入れ歯。

全く恥ずかしいあぶくだな。一瞬でもシャボン玉のように光ったことがあったんだろうか。誰か見ててくれた?<ねーよ!死ぬorz

いや、酔ってないっすよ。ほんと。お茶だけ。