ごっつり!ごっつり!ごっつり祭りだ!

忘れとった。しつれい。


“夏なんか大っ嫌いだったよ、ほんと”(8月16日)と言った舌の根も乾かぬうちにこやつ、堂々と抜かしおったわい!

久々に帰省して夏を満喫してきた。何しろ最高気温は三十六度で、遊び盛り騒がしい盛りの甥姪が一緒、ということになれば、三日で三十日分の夏休みを過ごしたような気分である。



ま、どうでもいいんだけどねほんとは。なんにせよ満喫されたのであればよかったですねというほかございません。これですっきり『ミノタウロス』に首までどっぷり漬かれますね。


あとはご両親がそろって犬猿、ちがった、倦厭、これもちがった、嫌煙な方だということくらいか。私と気が合いそうですねお父さんお母さん。今度一緒に冬なぞ満喫しませんか。新潟の冬を。ところで新潟って夏も暑いんだな。ドカ雪の冬にスチームの夏。最悪じゃん。


ま、佐藤猪首賢一マッチョさんのことは前から惜しいと仰っていたので今回もそんな感じなんでしょうか。今回も○○シーンがあるんでしょうか。兎も角、僕はまだ笙野頼子さんの作品をきちっと読み通せたことがないのでなんとも言えず。つーかそもそもああいうの読む体力がねぇ。もやしっこだもんね。ねー。ねー。


暑い。