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続きますね。だめです。ですが、今日のは仕方ないかも。
脚下照顧 Archives - 内田樹の研究室
[12]@内田樹
きゃっか-しょうこ きやく―せう― 【脚下照顧】〔「脚下を照顧せよ」という禅家の標語から〕他に対して理屈を言う前に自分の足もとをよく見ろ。自己反省を促す意で用いられる。照顧脚下。
goo辞書
先生の書かれた文脈からいうと微妙に異なる気がしますが(というかそもそもの意味で使われているみたい)。
で、「脚下を照顧せよ」をググる → 第19話 道は脚跟下に在り - 法話図書館 佐藤俊明のちょっといい話(結果一番手)
禅家かぁ → 寺かぁ → 坊さんだぁ → 昔はこういう話を檀家として聞いてたんだろうねぇ → 今は坊主いないしネットが代わりか → ネット坊主? → 内田さんはネット坊主? → 仏教に限らんのでネット説教屋? → 上から垂れ流すということ(雰囲気)はないからなあ、違うなぁ、なんていえばいいのかわかんね(← いまここ)
落ちがつかねぇ。つぎはそもそもを調べることだけは決定。
追記:あれだ辻法師ってあったっけと思ったが無かった。で、造った。電網場の法師なんで電網法師(うるせぇそこだまれ!)
[ことば]はともかく今日のお話はたいへんよろしいので是非、嫁。