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亭主さんの日記ですが、作品同様コピペ繰り返しの技を使っておられます。

2005.09.17 sat.
夜、大蟻食と一緒にビデオで 『シュトラフバット』 を最後まで見る。それなりに面白かった、と思うのである。
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2005.09.18 sun.
夜、大蟻食と一緒にビデオで 『ダブリン上等！』 を見る。これもそれなりに面白かった、と思うのである。
亭主の日々

よく見る光景であります。ところが今回一味ちがう。映画タイトルからのリンクが両方とも『シュトラフバット』になっています。した。


これは亭主氏がまず17日の分を書いてからそれをコピーし、18日のスペースに貼り付け映画のタイトルを書き換えたのち、2番目の文章の頭に“これも”を書き加えたと考えられます。この程度の短い文章でさえ2度書かずに、コピペを使用されたところを見ると、よほどこの手法に慣れておられるのか、実はタイプが苦手なままでらっしゃるのではなかろうかなどと想像した次第であります。

なんつーか古い絵画のX線写真で実はこうだった！　見たいな話にしたかったのですが、明らかにネタが小さい上にワタクシの腕のなさのためヘボヘボになてしまたです。すみません。

で、ナチであるがナチ内閣のできた33年1月前後の得票率が -1932年11月6日 33.1% -1933年3月5日 43.9% （wiki　"国家社会主義ドイツ労働者党"）である。一方先日の衆院選挙における自由民主党通称自民党の得票率は48％（赤旗新聞）であった。得票率に比して議席が多いという話であるが、その得票率だけみてもとても高かったのだ。すくなくともナチよりは高かった。