なかなかどうして（恥ずかしいなこれ）、お腹いっぱいですよ。 さて、年も明けてめでたい訳だがねたがない。強いて言うなら熊本日々の書評を送って、「ミノタウロス」の最終章のゲラを戻したことくらい。2007.1.5: 日記 あのさぁせんせ。この熊本日々の書評…

ビデオに撮っていたミュージカル「星の王子さま」を見る。主演は宮崎あおい。 ところどころうとうとしてしまったが、最後まで見た。なんつーかかわいい。衣装が似合う。金髪も悪くない。 サン=テグジュペリは居なくていい。おあいだけでいい。よく見るとあの…

夕刻より冷たい雨。

駅。跨線橋からホームへ降りてきて、手袋を外しiPodナノを弄っていたとき。 トントンと肩を叩かれ、ちょっと、手袋落ちましたよと上品（そう）なおばさんに教えて頂いた。 その瞬間僕は手袋を拾い上げ、そのおばさんを見ると既に身体を半分翻したところ。僕…

荒ぶる血 (文春文庫)作者: ジェイムズ・カルロスブレイク,James Carlos Blake,加賀山卓朗出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/04/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (30件) を見る 積読が結構溜まっている。それも単行本が多い。にも係…

気が付いたら日が沈んでいた。のでまた直ぐ寝ることになる。明日は早い。

夜、チキンラーメンを喰う。寝るしかないな。

来客あり、日本酒貰う。夜は但馬牛を喰う。神戸も松阪も近江も敵ではない。いつもどおり霜降りでやわらかい。だがしかし、すき焼きだった。年寄りはすき焼きが大好き。ワインと日本酒を空ける。伯母が酒豪であったことに初めて気づく。ひどい。

×だが休みということで― なにもしない。1年経ってないので初詣もない。夜は松葉ガニを喰う。最後はご飯やうどんのかわりにラーメンを入れる。悪くない。