曇り

悪夢がつづく。


舞台は祖父の家のある田舎。そこの、ほぼ一本しかない道の村の入り口あたりの家に機関銃を据えて通るものをガンガン撃ち殺しているあたまのおかしいやつがいる。


そちらへむかって自分の家族らしい人間が歩いていくのを見ているんだけど止められない。そんな夢。