なんとなしに『レイヤー・ケーキ』を見てたら、ケンブリッジを優秀な成績で卒業したのちダニエル・クレイグの下でドラッグの生産にいそしむ青年がトム・ハーディだった。すんごい細いの。しかも二枚目。


インセプション』の時にはすでにどっしりしたおっさんになっていたので驚いた。6年で美青年がああなるのか。


以下は前にも書いたけどyoutubeで見つけたのではっとく。



これが『レイヤー・ケーキ』





こっちが『S.A.C』で菅野よう子





なんか似てるように聞こえるのね、私の耳には。というかそもそもこういう形式があるんだろうか。