曇り


寒い。

ちびちび読んできた『金毘羅』も終盤。『母の発達』ではまあまあ面白いかな、くらいだった。『金毘羅』も初めのうちはふーん、へーっくらいだった。それがあぁた。

じわじわと面白くなってきた。妙な感覚。というかこの種の面白さがたぶん初めてなので良くわかってないといった感じ。変だわこれ。おもしれえ。なにこれ。きしょくわる。でも面白い。

荷物が届いたけど開けられない。んー。困った。

いいこともあった。探し物が見つかった。ただ悲惨な状態になっていたのでやっぱりいいことでもないような気がしてきた。原状回復できればいいんだけど。