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力尽きた。同じ絵もたくさんあるのでどれがいいのか迷っていたら力尽きた。
取り敢えず話の冒頭に出てきた分。
- ルーベンスの『マリー・ド・メディシスの生涯』(1622年〜1625年)より「マリーのマルセイユ到着」
- ニコラ・プッサンの『サビーニの女たちの略奪』
- ダヴィッドの『サビーニの女たち』
- ドラクロワの『サルダナパールの死』
- ダヴィッドの『ホラティウス兄弟の誓い』
こんだけ。4時間。あほ。ねる。
追記:講義においてプロジェクターで映しだされて鬱に陥ったゴヤの版画『戦争の惨禍』はウィキペディアに項目が立っていた。
ここ → "Los desastres de la guerra"a - Wikipedia, la enciclopedia libre
このページの一番下にリンクがある。
- 1番目は数がそろってない。
- 上から2番目がpdfで82枚すべてそろっている。ダウンロードすればゆっくり見ることができる。
- 3番目はすべてそろっていて、かつ一枚ごとに説明文らしいものもついているけどスペイン語。画質が良くない。
- 一番下はこれまた全部そろっていて画像が大きくて見やすいが、とても重い。
鬱になりたい人はどうぞ。『宮廷画家ゴヤは見た』も見ようかな。ふう。