故あってメールを送ったら舛添要一大臣から反応があった(らしい)。よくまあこんなちっぽけな話を相手にしてくれたものだ。少し見直した。というかちょっと格好いいと思ってしまった。


二世議員でもないし、母親の介護もしたというし。おっ、なんだこれ。


以上のような体験を持つため、麻生太郎外相(当時)の「アルツハイマー発言」には激怒。「バカと一緒になりたくない」と街頭演説の時間をずらすなど、党執行部にいながらも自由な発言をした。

(強調は私)



いいね、こりゃ。私は左のサイドバー(←)にあるように麻生太郎は嫌いだ。結構気が合うかもしれない。よし。舛添議員がこのまま自民にいても、外に出ても支持する。決めた。オバマばっかり見ててもしょうがないしな。外国だもん。