京都府警は○んこ集団だ
ぶくまでは飽き足らないので、晒してやります。
京都府警宇治署が05年6月、暴力団関係者6人に殴るなどされて重傷を負った30代の女性から被害届を受理し、直後に容疑者を特定しながらも、別事件の処理などを理由に約2年半も「放置」していた。
きっつい女性がたくさんいることは確かですが。重傷ってこれアゴ骨折してるんですねぇ。女のアゴを骨折させるような暴行をした暴力団員(事件後2週間で特定していたんですね)を放置していたんですね京都府警。これだけでも腐ってるといって構わないと思いますが。
被害者は現金も奪われたと警察に話しをしていたらしいのですが、そのときの府警の反応がものすごいです。
事件直後の事情聴取で捜査員に訴えたが、「あいつらを知っているが、カネをとるわけない」などと言われたという。
(強調はわたくし)
ものすごいですねこのぐずぐず・ずぶずぶ感。はっきり腐りきっているといっていいでしょうこれは。プロファイリングとか抜かす前にクズどもを一掃しまともな警官を養成するほうが先でしょう。TV屋は京都府警を持ち上げるようなドラマはやめたほうがいいです。バカに勢いをつけてしまいますから。
さらに副所長のコメントが腐ってます。
宇治署の篠田耕作副署長は「相当な期間を要したことは事実だが、検挙している。今後は被害者感情を踏まえ、適切な捜査に努めたい」
はい、問題は被害者感情云々ではありませんね。それ以前のお話です。そらしてんじゃねぇよ耕作。暴行傷害、いや強盗傷害でもおかしくない事件を顔見知り(といってもヤクザですぜヤクザ)ということで放置。こんなこと言っているバカに“適切な捜査”なんで無理です。監督も無理です。さっさとやめろクズ。
何十年たっても変わらない京都府警のクズッぷりはもう芯から腐っているとしか思えません。ちゃんと調べれば社会保険庁のクズっぷりなどかわいいとさえ思えるほどの膿みで充満しているんじゃないかと思ったりします。
まぁ弱気を挫き強気になびく警官は京都府警に限らずちょいちょい見かけましたが。