欲しいも〜の〜は〜あなたひと〜り〜
なげぇな。久しぶりぶりに更新きたと思ったら物凄く長いじゃありませんか。
お話の発端は“序曲1812年 - Wikipedia”というケッタイかつ奇怪な楽曲のようでして。
まあ、富士の裾野の総合火力演習みたいな音とは言わないが、もう少しどすんとした音が出ないのか、というくらいしょぼい。そこでHMVで大砲の音が凄そうなやつを幾つかぽちった。
(強調はわたくし)
いきなり逸れるんですけど“ぽちった”ってめちゃくちゃカワイイ言い方ですねぇ。“ぽちっとな”といえばドロンジョ様ですが、そういえばリメイクするらしいですね。またあのキノコ雲やるんでしょうか。変えてもいいと思うけどなぁ。
っと。閑話休題。
かつては爆音上映について一悶着(つかってみたかったの)ありましたが、この、演奏に大砲を使うという“1812”を切っ掛けに音の世界、正確にはオーディオ機器の世界に片足を突っ込まれたご様子。嗚呼、とうとうそちらへ逝ってしまわれるのですね。という感じですね。
片足を突っ込むと言っても大蟻食さんの片足ですからね。もう、ちっとやそっとじゃ抜けません。無理です。ということで、早くもこれですよ、皆さん。
p.s. でもって何となくElacなるメーカーのスピーカーが欲しくなってきたのであった。
330.3 JETって50万円、50まんえん!もするじゃん。いきなりかよ!CL310.2JETだって20万円、20まんえんだよ。なんだ、カメラ買うかっていっていきなりF6買うようなもんだ。なんでぃこのブルぷちぶるめ!
ま、いいや。俺の耳じゃどうせ違いは分からんから関係ないしな。しかし閣下は一体なにを考えておられるのだろうか。
後からばふっと空気が抜けるとこ想像するとわくわくする。爆音で鳴らしたらほんとに窓割れたりしないかしら? 無理かしら?
いくらなんでもそれはねーよ…花火のどかんだってすぐ傍でないと割れないでしょ。ドームでやるライブの音でも割れないと思うけどなぁ。音楽に乗ってご自分でお殴りになったほうがお早いとお、思います。
で、これを五メートルずつアンプとスピーカーに繋いで、ちょきちょき切って剥いちゃ聞き、というのを続けていた訳だ。
これは発見でした。ほんとに線の長さで音って違うのね。
よくわからんけども、ケーブルの長さで音が変わるってのは信号波形が減衰することで鈍ってしまうということではないのですか?だとしたらとりあえず短いほうがいいんじゃないの?どうなのエロイひと。アンプもアナログアンプよりもデジタルのそれも1ビットアンプ使うと綺麗ってのはやっぱり鈍りが抑えられるからでしょ。違うの?
いま思いついたんだけど、低音の部分だけウーハーを分岐してさ、お腹にパッドみたいに貼り付ければ体感できるんじゃないのかな。ご近所に迷惑をかけないしいいと思うよ。
はい、次の方どーぞ。
いやあの、お褒めいただいてこういうことを言うのは何ですけどね……。
(強調はおれ)
いやぁ、ちゃんと三点リーダなのね。いやな女だなまったく。というのは置いといてです。
何ですけどってレベルじゃねーぞ。ひでぇ。鬼だ。邪鬼だ。四天王や仁王に踏ん付けられてるようなアレだ。
そりゃ重症だよ。うつると嫌だから側に来ないでね。
(強調はぼく)
うつるって感染ってことだよね。ひでぇ。あのさぁ、大森さんてさぁ、見た目さぁ、アザラシ(ただし大人)だけどさぁ、虐めたってきゅーん♪なんて鳴かないよ?ぷぎぃ!だよ(想像ですあくまでも)。まったく。
しかしね、よーっくよーっくよーーーーーっく読むとだよ。大森こっちくんな!ではないのだよ。少なくとも確定はしてないの。夜中の3時に更新したからといって極めて恥ずかしい夜中に書いたラブレタァのようなヘマはし・な・い・の・亜紀は。ちゃんとしてるなぁ。あれ拙かったから消しますとか、修正しましたってこれまでにあったっけ?
ま、どうでもいいや。気になるのはジャンルという考え方。じゃないな、“ジャンルというものに対する総統の考え方”か。これはこの前の例のかわいそうなサスペンス発言のおじさんの時にも未消化のままお腹に残っているものなので、そのうちちょっと考えてみる予定。
ただし。今はっきり書けることは、僕にとってお金払って買った本はもちろん図書館で借りた本だって、兎に角仕事とは無関係に読もうとする本は全て娯楽だということ。そりゃそうだ。ナニがかなしうて娯楽以外であんな面倒なことやる?面白くなくてあんなことやりますか?やんねーよヴォケ!って誰に向かって言っているのでしょうか。はい、実は飲んでおります。だって〜半年以上ぶりの『ベルセルク』出たんだもん。ふふっ(←福田君風に)
追記:ああ、デジタルでも変わるのか。んんー?