別物を探していて見つけたので。




表紙がギャンで、期待したんだけども殆ど出番はなし。マ・クベの最期は核爆発なんだろうか?まぁ動力炉が爆発するだけでも核だけど。


この巻辺りから次々とニュータイプらしい“アヒャ!”というひらめきがアムロ君だけではなくあちらこちらで見られるようになって、シャア君が焦りまくり。天才と秀才を区別できる目を持ったS級の秀才というものは哀しいものだなアズナブル君。


安彦良和の画は嫌いじゃないんだけど、動きがイマイチかな。この巻に限ればあの邪悪な何か=半魚人がダントツ。まぁ笑えるのでいいけど。