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深夜にやっていたのを。

コックと泥棒、その妻と愛人 [DVD]

これは気持ち悪い。正直、最後の場面はそれほどではなかった。いや、北京ダックのようなぬらぬらした表面はやっぱり気持ち悪いんだけども、調理して食べるということ自体からは刺激は受けなかった。ま、ドクタ・レクター見たり読んだりしてるからなぁ。


で、一番気持ち悪かったのはなにかと言うと、色と照明。あれはダメだ。人に拠るんだろうけど僕には無理。赤いのもいやだったけど緑がなんともダメ。