あー

二晩掛けて、去年あたり結構評判だった『涼宮ハルヒ』のアニメを全部見てしまう。何と言おうか、『究極超人あーる』みたいで普通に面白い。



昨日と一緒だけど。確か『涼宮ハルヒの憂鬱』で何か書いたことあったはず、と思い探したらあった(去年の5月30日)。

でたらめな部活、という点ではやはり『究極超人あ〜る』の光画部であって、ちょっとマジSF要素があるけどハルヒ率いるSOS団も似たような雰囲気がある。同じような路線の話だと一番最初の作品あるいはもっとも出来のよい作品が脳内にでーんと居座るので、その他の作品の印象は薄くなるなやっぱ。光画部といえば本広克行監督の『サマータイムマシン・ブルース』も同じ雰囲気だった。実は『涼宮ハルヒの憂鬱』で流れるアップテンポなBGMとこの映画の音楽が非常によく似ているので、アニメを作っている人は見たことがあるのかもしれない。



ちょっと待て、おい。昨日俺が書いたのと殆ど同じではないか。

同じことを繰り返すようになったらもう死んだほうがいいな。恥ずかしいというより自分の脳ミソが手の施しようもないほど使い物にならないのは哀しい。本当のことを言うと、かつて2.0であった視力も右目がダメになり、始終ヘンな模様が見えていて苛々しっぱなしだし、左腕も肘がおかしいし、耳も鼻も鈍くなった。色んなところがダメダメ。傷だってちゃんとは治らず、修復がバぐるようになってきた。こうやって修復もままならず、どんどんダメになって行く身体に閉じ込められたままいつか死ぬのか俺。と思うともうサッサと死んでしまえばいいのになどという考えが時折、夢現の状態とはいえオツムに去来する。


何の話だっけ?あ、あーるじゃなくてあ〜るですよ先生。ってことです。あとね、あとね、先生。キョン分かりました。八丈島キョンでググれば一発だった。鹿の仲間なのですね。で、偶蹄目とかいう話になったのね。


で、だれか奇蹄目だった瞬間を見た人はおらんかね〜♪ ほんとに寝ぼけてたので、自分でも確信が持てないままなんですよ。内容も前々回ほど熱いものではなかったので、保存とかしてないし。気になるー!


哲也さんの自主制作映画が見てみたい。