イエネ、どうも私が何かしらコメント書かないことには日記が更新されないんじゃないのか、というか珍しくスルーしたもんでへそを曲げてしまった(大蟻食のへそってどんな?)んじゃないかなどとずいぶんとショッタ(←使ってみたかった)ことを思ったんで書きます。ええ書きますとも。

秋葉原でカラオケをし、隣のボックスの人たちがメイドさんを上げて遊んでいるのに感心する。



多分、“揚げて”の方が正解だと思われ。つーか直後に“総揚げ”って書いてあるし。


それはそれとして。このメイドさんだけども本当はコスプレーヤじゃないのか。本当に揚げてるんだろうか。


それはそうと。なんで秋葉原でカラオケ?というかなんでカラオケを秋葉原で?しかも面子ってあの方たちでしょ?なんだか上手く想像できない。出来ないけど、これだけはわかる。そのとき秋葉原は何時にもまして空間が歪んでいたことだろう。あなおそろし。おとろし。おっとろし。


で、本日購入しました。
現代思想』2007年3月号 特集―笙野頼子ネオリベラリズムを超える想像力


いやぁ。細かいフォントでびっしり3段組なもんで、開いた瞬間閉じました。ああ、\1,300よ、\1,300よ、難事を遺憾栓。これは近年まれに見る強敵の予感。いつもの調子でボーっとしていたら軽く1年はかかる。ん?年1300円か。躁考えると安いかもしれない。うん。しかも笙野さん本人喋り捲りだし。とはいえ、やはりコイツを置いたあたりだけどよーんと重たい感じがする。うー!