いつ雨が降ってもおかしくないようなそんな曇空だったので、イマイチだったけど。





仁王像も含め中にある像という像がでかい。もちろん本尊が一番おおきい。なんせ普通サイズの仏像がマスコットの人形のように光背に沢山くっ付いてる。アホすぎる。


で、出たところに十六羅漢(になる前らしい)のひとり賓度羅跋囉惰闍、通称びんずる爺がいて、よくあるように自分の悪いところと同じ部分をなでるといいというもの。





顔が怖いけどよく見ると東国原知事と似ている。


ま、初めてではないし、でかすぎて感覚的に把握できなかったので、いまいち。


ま、ご利益あってか帰路には頭痛が再発。いやぁ、すごいなぁ。