ねぇねぇ、1年のときの担任と校長の自殺マダー?

合谷校長は「トイレでのいじめが自殺の要因の一つになった可能性もある」と話した。学校側はこの事実を13日までに確認していたが、「聞かれなかったから」として公表していなかった。



学校側は「教師のいじめ」を認めたものの、肝心な部分については「わかりません」を繰り返し、両親は悲痛な声で「息子を返して」と叫んだ。


「なぜ息子をいじめたのか」。父親が問い詰めると、この教諭はうなだれ、消え入りそうな声で「からかいやすかったから……」


調査チームの責任者である教頭が、全校生徒を対象にしたいじめについてのアンケートを一部しか読んでいないこともわかり



両親は、相談内容を教諭が漏らしたと指摘した。

 また、教諭は友人が落とした文具を拾ってあげた生徒を「偽善者にもなれない偽善者」と呼んだという。



合谷校長は「男子生徒から多くのサインが出ていながら、教職員のだれもが気づけなかったことに自責の念を感じる」と話している。



両親に謝罪した後、教諭は報道陣に対し一生をかけて償っていきたい」と話していた。



合谷校長は「多くのサインが出ていながら、教職員の誰もが気づけなかったことに、自責の念を感じる。担任教諭と生徒との信頼関係の強化に一層、力を入れたい」と話している。



合谷校長は13日夜の会見で暴力や金銭の要求はなかったが、生徒の発言に周囲が反応しないといったことがあったのではないかと説明していた。14日の会見では、トイレ内の行為について「暴力といわれればそれに当たるかも知れない」と釈明した。



「部活に行きたくない」と漏らすことが何度かあった。父親(40)は体育会系にありがちな「しごき」があったと解釈し、「くじけるな」と励ましたという。


また、学校へ持って行った雨がっぱを泥まみれにして帰って来て、「田んぼに落とした」と話したこともあった。


男子生徒が2年の1学期に書いた学校生活の目標に、「友達との信頼をつくりあげ、学校生活を豊かに暮らせるようにしたい」とあった。父親は「友達との関係で悩んでいたのだろうか。苦しみを一人で抱えていたと思うとやりきれない」と語った。


一方、学校からはどんないじめがあったのか詳しい説明を受けておらず、全校生徒に実施したアンケートの閲覧を希望したが、断られたという。



男子生徒が1年のころから「死にたい」ともらしていた。担任教諭は気づいていなかったらしい。



続いて小学4年と5年の2人の弟が「よく面倒を見てくれてありがとう。お父さん、お母さんのことは僕たちに任せて下さい」と祭壇に語りかけると、すすり泣く声が広がった。



合谷校長は15日午前、両親を訪ねた際に「教諭の言動が自殺につながったと認識している」と発言した。だが、同日夜の緊急保護者会の後に行った会見で「あのような(遺族を前にした)場面で私が判断してしまった。冷静さを欠いていた」と発言を修正した。



佐藤勝彦教頭によると、合谷校長が「今日が三輪中の新たなスタートになる。全力で君たちを守る。全力で信号をキャッチする。君たちの誰かを傷つけていたかもしれない。今後は『先生、それ違うよ』と言ってほしい」と呼びかけた。


関係者によると、15日夜の保護者会では、「いじめがあると相談したが、対応してもらえなかった」など不満の声が相次いだ。教諭らは反省している」「生徒から信頼されていないことが情けない」などと発言した。



強調は引用者。


ま、あれだ。


反省も償いも、今後の努力もいらん。ただ死ね。クズ共。


死ねってのが口癖だけど、これってどっかで書いたことあるなぁと思って探したらやっぱあった。しかもそっくりな事象。

相談したのに何も解決しなかったら逃げ場もないだろうがボケが。担任に相談するなんて最後の最後だぞお前。その結果がコレかよ。死ねよ担任。市教委も担任も校長も反省とかいらん。ただ死ね。



やっぱ死ね。


ん、んー…


田んぼに囲まれた田舎の中学の

村社会的な息詰まる空気の中で

伸びざかり直中のはずの中学生が

一人きりで自死を決意するまで

追い詰めた連中は








初めてやったけど難しいなこれ。