一言にしちゃ長ぇな

これのことだろうか

生徒の祖父が13日夜、生徒が残した遺書3通を公開した。「いじめられて、もういきていけない」「いじめが原因です。さようなら」などと、青や黒の字で書かれていた。



こんだけ書いてあっても記事のタイトルがいじめだからな。すげぇよお前の脳みそ。


学校の管理職もちゃんと小役人してるな

1年生のころから友人に「死にたい」とこぼす時もあったらしい。合谷校長は「結果的にいじめを把握できていなかったことは非常に残念です」と話した。



死ねよ合谷。「結果的に」の一言を付け加えるのがどんだけ卑しいか死ぬまで判らんのだろうが。あとな、「残念です」ってのは「申し訳ありません」の間違いだろ。よく人前に立って話ができるなお前。つーか「自分のキャリアにとって残念です」ってことかね。


やっぱ死ねよ。この子が俺の知り合いでなくてよかったな。俺が可愛がってたやつならお前の子供か孫を殺してるよ今頃。生きたまま内臓引きずり出してやる。んでもってお前の臭い口に突っ込んでやるところだ。記念にビデオにとってプレゼントしてやるよ。校長としてどうみても貰いすぎな年金で楽しい老後を過ごさせてやるのにな。ネットにも流すよ。永遠に流れ続ける。


やっぱクズは死ね。

またいじめられ自殺があった模様である。と言うか、公にされないものを入れると週に何人死んでいることやら、と思う。

中学校時代、いじめで相当なところまで追い詰められた経験者として一言。

馬鹿らしいから自殺なんかやめなさい。あなたを苦しめているのは、あなたの人生にとって一文の価値もない連中、口を利く値打ちもない連中、学校をやめるなり卒業するなりしたら生涯顔を合わせることもなく記憶から消えて行く連中である。そんな連中のために死ぬのは全く馬鹿ばかしい。

自殺したら誰かを後悔させられるのではないか、って? 世の中には、他人の苦痛を何とも思わないどころか、積極的に苦痛を与えることを無類に愉快だと感じる人間がいる。そういう連中が後悔することなどまずない。空しい企てのために命を捨てるのはやめなさい。いや、もしかすると後悔するかもしれない、改悛するかもしれない――とすればそれは余計馬鹿ばかしくはないか? そんな連中の魂を救ってやる義理はあなたにはない。いつまでもどぶ泥の中を這いずらせておけばよろしい。

苛められる側にも問題がある、とかしたり顔をする奴を信じないように。時々そう言う識者がいるが、この手合いはまず間違いなく、やられた側ではなくやった側だ。いつまで泥の中を這いずり回ってるつもりだ、とせせら笑ってやりなさい。何とか言う数学者が一度、そういうことを書いていたことがあるが、以後彼が何を書いていても、人間の屑が何を偉そうな、としか私は思わない。まあ、老い先も短そうだったけど、死ぬまでは屑も生きて行かなきゃならないからね。

死ぬくらいなら学校をやめなさい。そこまでして行かなければならない値打ちは学校にはない。世間はもっと広く、あなたが生きて行くことのできる場所もいくらでもある。学校と言うのは視野狭窄を起した連中が作った視野狭窄的な牢獄であり、中でどんなに脅されて順応を命じられたとしても、実は外には信じられないくらい多種・多形・多用な生き方が存在する。

正直に告白するなら、中学校を息も絶えだえに卒業したら、人生は随分楽になった。高校も退屈で十分に不愉快だったが、卒業したらその程度の不愉快さえ消滅した。就職したらまたああいうことが起るのかと思っていたがそんなことは全くなかった――そういう場所に近付かなくても生きては行けるからだ。私にとって学校は人生の最底辺であり、生きて行く上では全く無意味な場所であった。生き延びたら、たぶんあなたもそう思うだろう。

あー、それから加害者の諸君に言っておくけど、君らはもう許されることがないからね。被害者が生きていれば兎も角、死んだ人間に許して貰うことは不可能。もっとも、許されると言うのがどういうことなのか、許されないと言うのがどういうことなのか、一生理解できない人間だから、君らはそんな風なんだろうけど。精々泥人形として生きて、泥人形との間に似たような泥人形こさえて、泥人形としてくたばってくれ。空しい人生だな。最初から死んでた方がましだろ?



全文貼っちまったな。ま、いいか。