メモだけ。


レヴニッツのヨハネスが熱を出してうんうん唸っている(ほんとは「道を誤った」と呟いている)ときに袖口から這い込んで来る百足を初めて意識した。


なんか知らんが、これいい。金色の足ってのはアレのことなんだろうか。あまりに久しぶりに読み返しておるので忘れてるだけかもしれん。


あと、あの熱を出しているところの描写というのはご本人の体験に基づいてたりするんだろうかね。ま、ぼちぼち。