まぁたやっちゃったよ大蟻食閣下(久しぶりだなこの呼称)。

実際、可愛らしい生きものを見ると愛とともに、こいつ食ったらどんな味がするだろうと想像せずにはいられない大蟻食なのである。



今回の日記は、その昔大蟻食さんがゴマフアザラシの子供をその母親の目の前でオールで撲殺→皮剥ぎ→コート化させたときの話に比べれば2度目ということもありそのインパクトは弱まっている(2005年5月16日)

これは可愛らしい生き物を見たことおよびトラックバック10件突破記念およびはてなブックマーク過去最高記録更新(しかも殆どが大蟻食さんを褒めているあたり)等でお尻のあたりがムズムズした結果、反動としてお書きになったに違いない。もちろん嘘(釣り)ではないだろうし、大抵の人間には多かれ少なかれ似たような欲望の芽が隠れているに違いないだろうし、だからそのあのなんだ、そんなに大したことではない。

これもいつだったか僕が書いた大蟻食=世界最強のツンデレを裏付けとなったのではなかろうか。

ほれほれ、想像してごらん(うえッ)。もう少しだけスリムになられた大蟻食さんを。


ところどころ白い雲を浮かべた青空の下、さわやかな風が吹き抜ける海近くの草原の丘などを麦藁帽子に黄色いワンピースなどを着て(靴は装飾なしの茶色のやつね、コッペパンみたいな)あはははーなどと笑いながら走りまわり突然ぴたりと止まって振り返る。そこで一言“んもう!馬鹿ね!”とのたまえばこれはもうツンデレの元祖モンスリー未来少年コナン宮崎駿である。

でー、その天然記念物ってーのはあれでしょ?日本カモシカでしょ?新潟にたくさん居そうな気がするんですけど。僕はというとうーん、せいぜい雉とか鹿くらいでしょうかね珍しい肉で喰ったことあるのは。

あ、鶴?鶴もありそうな話だな。ま、どうでもいいけど。ニッポニアニッポンだったら洒落にならないですけどね。ね。ね。違いますよね?