にぬき。


finalventさんとこで見た。久しぶりの言葉。ばあちゃんを思い出す(いや、生きてますよ)。


で、忘れる前にひとつ。あれはひょっとすると台詞として“ニヌキ”と言っていたかもしれないけど、『ジョゼと虎と魚たち』でジョゼが用意していたタッパいっぱいのゆで卵は多分ニヌキという呼び方が似合う気がする。なんかね、そんな感じ。


ジョゼは料理が上手だったから本当は半熟かもしれないけどね。