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ようやく暗号を解きました。暗号とはコレ
『THCLGRCA☆あ、最後の記事のことね。こーゆーの大好きなんですよぉ。』
ま、本当のところは、解いたというかほとんど答えを教えてもらった。それはコレ
『参考にしたのは
http://en.wikipedia.org/wiki/Smithy_code
日本語の解説ならば
http://9600.blogspot.com/2006/04/broken-code-in-da-vinci-code-ruling.html
が詳しいかと。』
で、英語が天敵である僕としては当然日本語ページを参照。その内容は、{1,1,2,3,5,8,13,21,…}というフィボナッチ数列をkeyにするというものです。『ダヴィンチ・コード』のものとは微妙に違う気がするがまあいい。ヘブライ語ではなくてよかった。解析結果を以下に示す.
THCLGRCA☆
T → i
H → L
C → O
L → v
G → E
R → y
C → O
A → u
☆は☆のまま
並べると、こっ、これは!!
i LOvE yOu ☆ → I Love You ☆
うはぁ、恥ずかしいじゃないですか全く。そりゃ暗号で書くしかないよね。
あ、でも僕にはすでにごにょごにょ…、そ、それにnarrenたそだって相棒がいるじゃないですか。だめデス、こんなこと。大蟻食さんつながりだけにしておきましょう。
なーーーーーーーーんてことは、全く、全然、欠片ほども当たっておらず掠ってもおらず。本当の答えは
T → T
H → H
C → E
L → N
G → K
R → Y
C → O
A → U
で、“THE NK YOU”となりこれでは意味がわかんねっす。で、解説ページをよく読むと最初のCはC+2=EではなくてC−2=Aとなるのです。
よって答えは“Thank you ☆”です。なぁー。ツマンネ…夜中までやってコレかよ死ぬ。
ともかく、面白うございました。ありがとう。でも出題はこれっきりにしてね。寝る。