締め切りとな?

その間にも高村薫の「新リア王」なぞ読んで書評してみた大蟻食であった。



お仕事でしたか失礼いたしました全くバカですわたくしわ。で、その書評というのはどこに掲載されるものなんでしょうか(←これ一番大事)。こういうのって哲也さんが発表してくれるんかいな。

それが終ったら怪しい微生物満載の「古い土が甦る!」を混ぜ込む予定である。種から育てた松の木の植え替えが残っているのだが、確実に、年、明けるな。



実生で鉢植えとはなかなかご熱心ですね。あと「古い槌が甦る!」系のやつですごいの知ってますが教えません。強すぎるので分量を間違えるとかえって弱ったりします。後、ネコがよってきます(これヒント)。


ま、なんだか楽しそうでなによりですが風邪がはやってるので気をつけてくさい。ベランダにずっといるのは体に障りますから。